華道~伝統を受け継ぎながら斬新な発想で美を表現!

2016年10月小原流生け花展にて
華道とは、植物のみ、または植物をメインに様々な材料を組み合わせて、形作り、それを観賞する、日本発祥の芸術です。花道と書くこともあります。一般的には、生け花と言うことが多いですね。
「道」という文字が使われるだけに、華道は、装飾よりも修養的な意味合いが強く、そこが西洋のフラワーアレンジメントと大きく異なります。

 

生け花発祥の地のモニュメント(出展:ウィキペディア)
生け花発祥の地モニュメント、六角堂(出展:ウィキペディア)
華道の起源

華道の起源は非常に古く、仏様への供花として仏教と共に伝わったとされています。また、平安時代には、花瓶に切り花を挿して部屋に飾っていた記録が、文献に残っています。
今の華道は、室町時代、京都の六角堂の僧侶により確立され、江戸時代に発展し、多くの流派が誕生していきました。
最近では、今までの形式にとらわれずに、斬新な発想で自由に美を表現する手法も増えています。

 

まるでタヒチの髪飾りのよう!(2016年10月小原流生け花展にて)
まるでタヒチの髪飾りのよう!(2016年10月小原流生け花展にて)

生活の中の生け花

流派によって花材の組合せや形式は異なりますが、作法に従って季節の花をいけて部屋を飾り、お客様に楽しんでいただくのは同じです。
生け花は、日本人ならではの「おもてなし」の表現なんですね!

生け花_お正月
お正月の生け花
花束やフラワーアレンジメント、プリザーブドフラワーなど、世界中にお花をとっても素敵に表現する方法があります。日本で生まれた華道、生け花もそのひとつ。
日本人らしいたしなみとして、またおもてなしの表現として、生け花を習ってみたら楽しそうですね!

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