「カネオヘ(Kane’ohe)」 故郷や我が家の素晴らしさを讃えるハワイアン・ソング

コオラウ山脈とカネオヘ湾(Photo by Bob Linsdell [CC BY 3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by/3.0)], via Wikimedia Commons)

オアフ島の東側に位置する町、カネオヘ。
コオラウ山脈に抱かれながらカネオヘ湾を臨む、美しい町です。

ハワイ語で”カネオヘ(Kane’ohe)”とは、”竹の男”という意味で、伝説によると、ある女性が夫の残酷さを「竹の切り口のようだ」と言ったことからきているのだとか。
カネオヘのあるオアフ島の東側は雨が多い地域で、かつては、大雨が降ると鉄砲水の被害なども発生していたため、そんな地名になったのかもしれませんね。

 
ネイサン・アヴェアウの「カネオヘ(Kane’ohe)」

「カネオヘ(Kane’ohe)」は、ネイサン・アヴェアウが2007年に発表したアルバム、「カネオヘ(Kane’ohe)」に収録されている、ネイサン・アヴェアウのオリジナル・ナンバーです。
美しい町カネオヘを讃え、同時に、愛する家族と共に過ごせる故郷や我が家、素敵な人生を讃える歌です。
天国というのは、空のはるか彼方ではなく、素敵な我が家の中にあるという、シンプルだけど心強いメッセージが伝わってくる素敵な曲です。

ネイサン・アヴェアウの弾き語りに合わせた、素敵なフラダンスの映像をご紹介いたします。
2013年の”メレ・メイ※”でのパフォーマンスです。

 

 
※メレ・メイとは、5月を中心として、4月から6月までの3ヶ月間、ハワイや日本、そしてロサンゼルスで行われる、ハワイの音楽と文化を讃える祭典のことです。詳しくは、こちらの記事もご覧くださいね。

 
1982年、水害を防ぐために、コオラウ山脈にダムが建造されました。
そのときに造られたのが、カネオヘのホオマルヒア植物園です。世界中の熱帯雨林の植物を集め、エリアごとに分けて栽培されている、オアフ島で最大規模の植物園です。

 

ホオマルヒア植物園(Photob by Daniel Ramirez from Honolulu, USA [CC BY 2.0 (http://creativecommons.org/licenses/by/2.0)], via Wikimedia Commons)

 

※ フラ(hula)は、ハワイの伝統的な歌・踊り・音楽がミックスした総合的な芸術で、宗教的な儀式でもあります。

※ ハワイの伝統芸能フラ(hula)には、「ダンス」という意味が含まれています。そのため、フラ(hula)と呼ばれる事も多いのですが、「フラダンス」の方が一般的です。このサイトでは「フラダンス」と表記させていただいております。

 

ネイサン・アヴェアウのアルバム「Kane’ohe」はこちらです。

 

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