【初心者の囲碁体験シリーズ第4回】囲碁の対局に勝つために重要なキーワードとは?

碁盤と呼ばれるボードに交互に石をおいて陣地を取り合い、取った陣地の広さで勝敗を決めるボードゲーム、囲碁。ダイヤモンド囲碁サロン梅木さんのご協力で、囲碁体験をしてきました。

 

ダイヤモンド囲碁サロン
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二眼

「にがん」と読みます。今日は、「二眼(にがん)」を教えていただきました。

石は、一度置いたら、動かすことができません。置いた石の運命は、その後の相手や自分の置く石によって決まっていきます。
相手に絶対に取られることがない状態になった石を、「生きている石」と言います。石の生存権が認められたということですね。石の生存権を認められると、それが「陣地」になります。

一方、「死んでいる石」とは、いずれ必ず相手に取られてしまう石のことです。

生きている石を作るために、重要なキーワードが「二眼(にがん)」です。空いている交点が2ヶ所、眼が二つあるように見えるので「二眼(にがん)」と言います。

二眼
白が「二眼」を作った状態

上の写真は、説明用に置いていただいたシンプルな二眼です。実際の対局では、もっと複雑な二眼が現れるんですよ!

普通は相手の石に囲まれると、相手の陣地になるのですが、相手の陣地の中でも、「二眼」を作れると、相手は手出しができなくなってしまうのです。「二眼」を作れたら石は取られないので、石は「生きている」ことになる、つまり相手の石に囲まれていても、自分の陣地になるんです。

囲碁の勝敗を決めるのは、いかに「二眼」を作るか、または相手に「二眼」を作らせないか、にかかっているのですね。

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