フラダンスで最も使われる神聖な植物、マイレ

Forest & Kim Starr

古代ポリネシア人たちが「大いなる旅」によって、ハワイにもたらし、ハワイで独自の進化を遂げたフラダンス。フラダンスを踊る時には、花をつないだ首飾り(レイ)や髪飾り(クリップ、ヘッドバンド)などで身を飾ります。これらは、全て神様への捧げものなんです。マイレは、キョウチクトウ科の低木で、ハワイ固有の植物です。ハワイでも、標高の高いところに生えています。フラダンスでは、花ではなく葉っぱを使います。とても良い香りが漂うんですよ!

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マイレには、フラダンスの女神様「ラカ」が宿っていると言われています。神様に捧げるカヒコ(古典フラ)では、マイレを使います。
もともとは、ハワイ諸島で部族間抗争が起きたとき、戦いを終わらせ、平和を約束する証として、族長同士がマイレでレイを編み、贈り合ったのが、マイレのレイの起源だとか。ハワイの結婚式では新郎が身につけますが、ここには、絆を深めるという願いが込められています。

マイレは、人と人を結びつける植物なのですね!

 
※ ハワイの伝統芸能フラ(hula)には、「ダンス」という意味が含まれています。そのため、フラ(hula)と呼ばれる事も多いのですが、「フラダンス」の方が一般的です。そのため、このサイトでは「フラダンス」と表記させていただいております。
 
※ フラ(hula)は、ハワイの伝統的な歌・踊り・音楽がミックスした総合的な芸術で、宗教的な儀式でもあります。
 

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