
小倉百人一首の歌人エピソード第70番・良暹法師~流行の先取りをした高僧
寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮 「秋は夕暮れ」と日本で最初に言ったのは清少納言。では「秋は寂しい」...

寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮 「秋は夕暮れ」と日本で最初に言ったのは清少納言。では「秋は寂しい」...

わたの原 漕ぎいでて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波 どこまでも続く大海原!空と海の青と、雲と波の白が輝く! 畳の上の...

立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いざ帰り来む みなさま、百人一首の歌が有名な”おまじない”として使われている...

すみの江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ ”通い婚”が一般的だった平安時代、人々は「現実には逢えなくても、...

春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ 畳の上の格闘技と呼ばれる、競技かるたに使われる小倉百人一首には、...

もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし ハードな日々を過ごしているとき、ふと見かけた風景に気持ちが癒された!...

人はいさ 心も知らず ふる里は 花ぞ昔の 香に匂(にほ)ひける ”畳の上の格闘技”、競技かるたで使われる小倉百人一首には、天皇、...

かささぎの 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける 冬の夜、肌を突き刺すような寒さの中で、白く輝く光景に息をのむ・・...

きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む 1000年の時を隔てても変わらない、少し前までずっと一緒だった...

あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を ひとりかも寝む 一見楽し気な響きの歌ですが、秋の夜長に独り寝なんて、夜が永遠に続...