「結びつくかるた大会」~希望するみんなが参加できる競技かるたの大会を実現!

Photo by MUSBIC

一瞬を争う激しい戦いが魅力の、”畳の上の格闘技”、競技かるた。「ちはやふる」効果もあって、近頃は大人気のスポーツです。

しかし、一気に人気が出てしまった弊害も・・・

実は、かるた会やかるた大会の多くが、キャパシティ不足に陥っているのです。
2018年8月に開催の「第91回全国競技かるた学生選手権大会」は、なんとキャンセル待ちが約500人も発生するという事態。大ピンチです!

 

かるたは古くから親しまれてきましたが、今や大変な人気です!

 

この事態を何とかしなければ!

「結びつくかるた会」を立ち上げた西崎良さんは、全国競技かるた学生選手権大会に出場できない学生さんたちを、救済しようと思い立ちました。

もともと西崎さんは、”より多くの人が競技かるたを楽しめる環境を作りたい”という想いをもって、「結びつくかるた会」を設立していらっしゃいます。

最近の競技かるた人気の高まりは、とても喜ばしい。
だけど、キャパシティ不足を放置していたら、一時的なブームで終わってしまう・・・
競技かるたを真のメジャー競技にするために、できることをやろう!

西崎さんが親交のある人達に声をかけたところ、誰もがその理念に共感し、快く協力を申し出たそうです。
こうして「結びつくかるた大会」が行われることになったのです。

「結びつくかるた大会」の参加希望者は、なんと約250名に上りました。
希望者が全員競技できるようにと、3日間にわたって、熱い戦いが繰り広げられることとなりました。

 

開会式では、西崎さんから大会を開催した経緯と熱い想いが語られました。

 

選手のみなさん、チームでお揃いのTシャツとジャージを着用していらっしゃる姿が、印象的です。
今回は個人戦ですが、みんなで力を合わせて試合に臨もう!という気持ちが伝わってきて、とっても素敵ですね!

試合は、トーナメント方式で行われます。
1回勝負なので、敗退するとおしまい・・・なのですが、初戦で敗退した人は、空いた席で練習試合ができることになりました。
これも、「よりたくさんの経験を積んでいただきたい」という想いの表れです。

 

まるで音楽のような美しい歌声!

 

読手(”どくしゅ”と言います。)による、まるで音楽のように響く声に合わせ、選手のみなさんは、素早く札を取りに動きます。初心者の方が多いとお聞きしていたのですが、そのスピードには、目を見張るものがあります!
試合のレベルの高さから、日頃、みなさん一生懸命に、練習を積んでいらっしゃるのが、伝わってきます。

競技かるたは、集中力、瞬発力、そして変化する状況に対する柔軟な対応力など、さまざまな能力が鍛えられると言われますが、生で拝見していると、納得です!

 

みなさん、日頃の練習の成果を発揮してがんばっています!

 

「結びつくかるた会」のホームページは、こちらから
競技かるたにご興味ある方、挑戦してみたい!と感じた方、まずは体験してみませんか?

入会のご希望などのお問い合わせやご連絡は、「CONTACT」のタブをクリックして、フォームに入力してくださいね!

 

「結びつくかるた会」をご紹介しております、こちらの記事も是非ご覧くださいね。
 

2018年4月。映画「ちはやふるー結びー」のヒットに沸き立つ中、”畳の上の格闘技”と言われる競技かるたの新しい団体が産声をあげました。 団体の名は「結びつくかるた会」 1人でも多くの方に、競技かるたの楽しさを体感していただきたい! と代表の西崎良さん、「結びつくかるた会」設立にあたり、熱い想いを語ってくださいました。

情報源: 「結びつくかるた会」”畳の上の格闘技”、競技かるたの世界に新風を起こす!

 

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