心がほっこり暖かくなる♡東京・日比谷公園のクリスマスマーケットに行ってみた!

日比谷公園にそびえるクリスマスピラミッド(Photo by MUSBIC)

凍てついた冬の夜空に、美しくそびえ立つクリスマスピラミッド。周囲に広がる数々の屋台。そこに集う楽しそうな人たち・・・

クリスマスを待ち望む12月に行われる楽しいイベント、それがクリスマスマーケットです。なんと中世から続いている、長い歴史と伝統のあるイベントなんです!

最近は、日本でも話題のクリスマスマーケット。東京のど真ん中、都心のオアシス・日比谷公園で行われている「東京クリスマスマーケット」に行ってきました!その様子を、少しご紹介させていただきますね(#^^#)

 

日比谷公園の噴水越しに見えるクリスマスピラミッドは幻想的!

 

クリスマスマーケットとは?

キリスト教では、クリスマス前の期間を”アドベント”と呼びます。ラテン語で「到来」を意味する言葉、アドベントゥス(Adventus)に由来します。
アドベントに行われる”市”、それがクリスマスマーケットです。

クリスマスマーケットの発祥は、ドイツ東部の都市ドレスデンと考えられています。
この地域の冬は、夜が長く、寒さが厳しい上にお天気も悪いため、人々が春を待ち望む気持ちは、想像をはるかに超えるものでした。昼の時間が最も短い冬至は、その日を境に太陽が復活していく日として、とても大切にされてきました。
クリスマスは、ヨーロッパにキリスト教が広まっていくときに、ゲルマン民族の冬至のお祭りと結びついて、盛大にお祝いするようになったと言われています。

 

キリスト生誕のシーンを再現したディスプレイ

 

クリスマスツリーの前身、クリスマスピラミッド

クリスマスマーケットが開催されている間、街の中心部の広場にそびえ立つのが、クリスマスマーケットのシンボル、クリスマスピラミッドです!クリスマスツリーの前身とも言われています。
ピラミッドというよりは、いくつもの階層をもったメリーゴーラウンドといった感じですね。

ピラミッドには、キリスト生誕のシーンをかたどった人形が飾られ、イルミネーションが点灯します。ヨーロッパの各都市では、今でも冬の風物詩として親しまれているのだとか。

現代のクリスマスピラミッドはモーターで動きますが、中世の頃は、菜種油を燃料に動かしていたんですって!19世紀、産業革命によって、ピラミッドを回転させる技術が進歩し、費用も安くなり、一気にヨーロッパ中に広まりました。

 

星形の装飾にほっこりします✩

 

マーケットでは・・・

クリスマスピラミッドの周囲には、日本の縁日のように屋台が並びます。木製の屋台が特徴的!木のぬくもりを感じさせてくれます。

マーケットで売られるのは、ドイツの冬の名物グリューワイン(ホットワイン)、クリスマス用のオーナメント、インテリア雑貨などなど。もちろんビールやお食事もあります!そして、クリスマスらしい音楽を楽しませてくれる、ステージパフォーマンスもあります!

 

ドイツさながらの屋台がたくさん並びます

 

東京クリスマス・マーケットでは、都会のオアシス・日比谷公園の噴水広場に、ドイツ・ザイフェン村からやってきた、高さ14mのクリスマス・ピラミッドがそびえ立ち、本場さながらのグリューワインやドイツビール、クリスマス雑貨のお買い物を楽しめます。
初めて開催されたのが2015年。以来、近隣の方たちや東京在住の外国人の方たちにも大人気のイベントです。

 

テントの中ではステージパフォーマンスが行われます!

 

クリスマス・マーケットは、12月25日、クリスマス当日までの開催です。みんなで楽しく過ごしませんか?
寒いので、温かい服装をしてお出かけくださいね!

✩東京クリスマス・マーケットの公式サイトはこちらから

 

 

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