ピカケのレイは、ハワイの人たちにとって特別な宝物!ピカケは、愛を伝える素敵な花!!

Forest & Kim Starr

ハワイ王国の最後の王女、プリンセス・カイウラニがこよなく愛した花ピカケ。

ピカケは、インド原産のジャスミンの一種です。19世紀、サトウキビ畑の労働力として、中国から移住してきた人たちによって、ハワイにもたらされました。

その可憐な花姿と素晴らしい香りによって、ピカケの花は、ハワイの人たちに、レイ(首飾り)や髪飾りとして愛用されるようになりました。かつて王族のパレードでは、クイーンやプリンセスが、20本ものピカケのレイを身につけていたと言われています。

 

ピカケのレイ
ピカケのレイ

 

ピカケの花はとても小さいので、レイを作るためには、とてもたくさんの花が必要になります。
1本のレイを作るために、花を100個くらい使います。
傷つけないように、花をひとつひとつ摘んで集めるため、ピカケのレイを作るのは、とてもとても大変な作業なのです。

だからでしょうか?ピカケのレイは、特別なレイとして、ハワイの人たちに大切にされてきました。

 

レイの本数で変わる、ピカケ・レイの意味

 
ハワイでは、ピカケのレイは、とても素敵な意味を持っています。

☆1本から2本のピカケレイは、「友情の証」

☆3本から4本のピカケレイは、「ロマンス」

☆5本から6本のピカケレイは、「あなたを愛しています」

☆7本以上のピカケレイは、「あなたは花嫁」

 
ピカケの花、ハワイでの歴史は短いけれど、人々に愛されていることが伝わってくる、素敵な意味づけですね!

 
きれいな花を通して、自然や文化を大切にする心を伝え残していきたいですね。
ムスビックは美しい自然や文化の伝承を応援します!

 

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