ダイヤモンドヘッドを眺めながらウォーキングはいかが?~ハワイアン・ソングの定番「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」

ワイキキビーチから望むダイヤモンドヘッド(Photo by Tonsuke)

青い空、青い海、そして海辺にそびえるカイマナ・ヒラ…
昔も今も、誰もが憧れる、まさにハワイを代表する風景ですね!

時代や国境を超えて、親しまれてきた”名曲”には、理由があります。
それは、思わず口ずさみたくなる、シンプルで明るいメロディや、楽しい歌詞。

ハワイアン・ソング「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」も、そのひとつです。
フラダンスやウクレレを習い始めた方たちが、必ずと言っていいほど習う、大人気の「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」。この曲を聴くと、心にハワイの風景が浮かんできて、楽しい気分になれるんです!

※「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」とは、ハワイ語で”ダイヤモンドの丘”、ダイヤモンドヘッドを意味します。

 

楽しさいっぱいのワイキキビーチ(Photo by Tonsuke)

 

「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」のオリジナルが作られたのは、今から100年前。ハワイアン・ミュージックの父と言われるチャールズ・E・キングの、1916年の作品です。
日本でも、多くのミュージシャンによってレコーディングされ、世界的な大ヒットとなったのは、1946年にアンディ・カミングスがリメイクしたバージョンですが、それも60年も前のこと。本当に長い間、人々に愛され続けてきたのですね!

 

歌詞には、かっこいいサーファーも登場します!

 

「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」の歌詞は、楽しかった遠足の報告をしている子供のように、ストレートでわかりやすいんです!
歌詞をたどると、ワイキキビーチを散歩しながら、雄大なダイヤモンドヘッドに驚嘆し、サーフィンをしている人達を眺めた後、そのままダイヤモンドヘッドの麓に広がるカピオラニ公園まで歩いて行きます。良い運動になりそう!
ハワイにいらっしゃる方は、是非歩いてみてくださいね!(^^)!

 

カピオラニ公園から望むダイヤモンドヘッドは大迫力!(Photo by Tonsuke)

 

「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」の歌詞から、カピオラニ公園には、かつて競馬場があったことがわかります。
カピオラニ公園は、ハワイ王国の7代目の王様、カラカウア王が、王族の土地を国民のために寄贈して造られた、広大な公園です。カラカウア王の愛妻、カピオラニ王妃の名前を冠しています。
完成した頃には、競馬場やポロの競技場があったそうです。
今もハワイの人たちの憩いの場として親しまれています。

 

ダイヤモンドヘッドを望む海辺で、ウクレレの演奏をバックにフラダンスを披露しているこちらの動画。癒されます。
是非お楽しみくださいね!

 

 

※ フラ(hula)は、ハワイの伝統的な歌・踊り・音楽がミックスした総合的な芸術で、宗教的な儀式でもあります。

※ ハワイの伝統芸能フラ(hula)には、「ダンス」という意味が含まれています。そのため、フラ(hula)と呼ばれる事も多いのですが、「フラダンス」の方が一般的です。このサイトでは「フラダンス」と表記させていただいております。

 

「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」や歌の舞台、ダイヤモンドヘッドをご紹介しております、こちらの記事も、是非ご覧くださいね。

 

日本のフラダンサーに愛されているハワイアン・ソングを探求するシリーズ第3弾は、「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」をご紹介させていただきます。 ハワイ語でカイマナ(Kaimana)とはダイヤモンド、ヒラ(Hila)とは丘を意味します。 カイマナ・ヒラとは、ダイヤモンドの丘、つまりダイヤモンドヘッドのことなんです。 長い髪を海に垂らして横たわる乙女にも例えられるその山姿は、まさにハワイを代表する風景ですね!

情報源: 「カイマナ・ヒラ(Kaimana Hila)」ダイヤモンドヘッドの風景を楽しむ、往年のハワイアン・ソングの名曲

 

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