
文化・教養・クラフト
小倉百人一首の歌人エピソード第70番・良暹法師~流行の先取りをした高僧
寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮 「秋は夕暮れ」と日本で最初に言ったのは清少納言。では「秋は寂しい」...

寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮 「秋は夕暮れ」と日本で最初に言ったのは清少納言。では「秋は寂しい」...

きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む 1000年の時を隔てても変わらない、少し前までずっと一緒だった...

世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞなくなる ”末法”の到来と言われた平安末期、貴族たちは現世に希望を見いだせなく...

夜もすがら もの思ふ頃は 明けやらで ねやのひまさへ つれなかりけり 恋しさが募って夜も眠れなくなる・・・1000年の時を隔てて...