心安らぐハワイアン・ソング「Kawaiokalena(カワイオカレナ)」~故郷への想いを歌にのせて

「大きく羽ばたくことを夢見て世界中を旅しても、心が望んだのは、自分のルーツがある場所だった・・・」

世界的に活躍しているハワイアン・ミュージシャンで、クム・フラ(フラダンスの先生)でもあるケアリィ・レイシェルが、2014年に発表したハワイアン・ソング「Kawaiokalena(カワイオカレナ)」は、そんな故郷への想いを歌い上げています。

 

「Kawaiokalena(カワイオカレナ)」とは、”Ka wai o Kalena(カレナの水”という意味。歌詞に登場する、マウイ島東部のピイホロという山にある、カレナという名の泉のことのようです。
望むもの全てがそこにある、と思わせるほど美しい故郷の自然。そこにあるのは、愛する人と共に歩む人生。
故郷への想いに、人生の素晴らしさへの感謝を込めているようにも聞こえてきます。

 

「Kawaiokalena(カワイオカレナ)」は、2014年、ケアリィ・レイシェルが10年ぶりに発表したアルバムのタイトル曲です。
このアルバムは、翌2015年、ハワイ版グラミー賞と言われる、ナ・ホク・ハノハノ・アワードで、なんと7部門受賞という快挙を成し遂げました。

フラダンスを披露しているのは、ケアリィの従妹、チェリッサ・カーネです。
チェリッサは、毎年イースターの時期にハワイ島ヒロで開催される、世界最高峰のフラダンス競技会、メリーモナーク・フェスティバルの2009年大会で、ミス・アロハ・フラとハワイ語賞の栄冠に輝いた方です。

美しい曲と素晴らしいフラダンス、ハワイの風を感じながら、ゆったりとお楽しみくださいね!

 

 

ハワイの人たちにとって、故郷とは、出身地という物理的なくくりを越えて、もっと精神的なよりどころとなっているのでしょうね。
私たちも、故郷、その文化的なルーツや自然を、もっともっと大切にしていきたいものです。

 

✩ケアリィ・レイシェルのアルバム「Kawaiokalena(カワイオカレナ)」はこちらです。
 

 

※ フラ(hula)は、ハワイの伝統的な歌・踊り・音楽がミックスした総合的な芸術で、宗教的な儀式でもあります。

※ ハワイの伝統芸能フラ(hula)には、「ダンス」という意味が含まれています。そのため、フラ(hula)と呼ばれる事も多いのですが、「フラダンス」の方が一般的です。このサイトでは「フラダンス」と表記させていただいております。

 

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