
文化・教養・クラフト
小倉百人一首の歌人エピソード第70番・良暹法師~流行の先取りをした高僧
寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮 「秋は夕暮れ」と日本で最初に言ったのは清少納言。では「秋は寂しい」...

寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮 「秋は夕暮れ」と日本で最初に言ったのは清少納言。では「秋は寂しい」...

きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む 1000年の時を隔てても変わらない、少し前までずっと一緒だった...

あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を ひとりかも寝む 一見楽し気な響きの歌ですが、秋の夜長に独り寝なんて、夜が永遠に続...

秋風に たなびく雲の 絶え間より もれいづる月の 影のさやけさ 夏の暑さが過ぎ去り、吹く風の心地よさを感じる季節になると、月の光...

月見れば 千々にものこそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど 秋から冬に向かって次第に寒くなっていく季節、夜空は冴えわたり...

吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐と言ふらむ ”畳の上の格闘技”、競技かるたに使われる小倉百人一首には、天皇や貴...

八重葎(やへむぐら) しげれる宿の 寂しきに 人こそ見えね 秋は来にけり 紅葉の華やかさ、人恋しくなるもの悲しさ・・・日本の秋は...

夕焼けは、世界中どこで見ても美しいものですが、はかなさやもの悲しさの漂う秋の夕暮れというのは、日本ならではの情景かもしれません。...

むらさめの 露もまだひぬ まきの葉に 霧たちのぼる 秋の夕暮 最初の音が聞こえた瞬間、パシッと鋭い音とともに札が飛ぶ、”畳の上の...