元気が出るハワイアン・ソング「E Na Kini」~さあ、みんな!共に前に進もう!

行く手を阻む困難に負けるな!
正しきもののために戦い、永遠の勝利を手に入れよう!

力強く、そして明るく元気に背中を押してくれる、伸びやかで力強い歌声と、カネ(男性)のフラダンス!
ちょっと疲れて、元気をなくしかけているときに、是非聴いてただきたいハワイアン・ソング「E Na Kini」をご紹介いたします。

タイトルの「E Na Kini」とは、ハワイ語で「さあ、みんな!」といった声かけを意味します。

作者は、エルネスト・カラ(Ernest Kala、1897~1980)という方です。
「E Na Kini」は、かつてハンセン病患者が強制的に収容されていた、モロカイ島カラウパパに生きた人々の間で、”国歌”のように愛されていた歌だそうです。この歌を歌うときには、人々は必ず起立したのだとか。

歌っているのは、カラニ・ペアさん!
2016年にデビューアルバム「E Walea」で鮮烈なデビューを飾りました。
第59回グラミー賞で「ベスト・リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム部門」、第40回ナ・ホク・ハノハノ・アワードで「ベスト・コンテンポラリー・アルバム賞」を受賞!今や世界中から注目されているハワイアン・ミュージシャンの1人です。

バックを飾る、かっこいいフラダンサーたちは、クム・ケリイ・プシャルスキ&ハラウ・カヴァイウラオカラーのみなさんです。
力強い歌には、男性による力強い踊りがとっても似合いますね!
心身共にお疲れ気味の時に、元気をもらえそう!

※「E Na Kini」が収録されている、カラニ・ペアさんのデビューアルバム「E Walea」はこちらです。

※モロカイ島についてご紹介しております、こちらの記事もご覧くださいね。

“ʻO Molokaʻi nui a Hina, lei ana i ke kukui” 「偉大なモロカイは女神ヒナの子、ククイのレイをかけている」 ハワイの創世神話「クムリポ」によると、モロカイ島は、月の女神ヒナが生んだ島とされています。

情報源: モロカイ島 手つかずの自然と昔ながらのハワイの慣習が残る「フレンドリー・アイランド」


フラ(hula)は、ハワイの伝統的な歌・踊り・音楽がミックスした総合的な芸術で、宗教的な儀式でもあります。

ハワイの伝統芸能フラ(hula)には、「ダンス」という意味が含まれています。
そのため、フラ(hula)と呼ばれる事も多いのですが、「フラダンス」の方が一般的です。
このサイトでは「フラダンス」と表記させていただいております。

情報源: ハワイの教養として、フラダンスのことをきちんと知りたい! | MUSBIC/ムスビック


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